NGT山口真帆 暴行被害告白、自宅玄関先でファンの男2人に…

2019年1月10日
新潟県を拠点に活動しているアイドルグループ「NGT48」のメンバー山口真帆が新潟市の自宅マンションの玄関先に押しかけたファンの男2人から顔をつかまれるなどの被害を受けたとして、県警が2人を逮捕していたことが9日、分かった。

2019年1月8日夜にはライブ配信サービス「SHOWROOM」で「殺されてたらどうするんだって思う。なんで他のグループで許されないことが、NGT48で許されるのかわかんない。生きてる感じがしない」と涙ながらに訴えていた。

捜査関係者によると、事件は昨年12月8日午後9時ごろ発生。山口真帆は公演を終えて帰宅した際、自宅マンションの玄関先に押しかけた、いずれも20代の無職の男と大学生の男から顔をつかんで押されるなどの被害を受けた。ケガはなかった。県警は翌9日に2人を逮捕。「好意を持っていた。話をしたかった」などと供述したという。男2人は暴行の容疑については否認。その後、不起訴になり釈放された。

山口真帆は自身のツイッターで「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、あるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそのかしていました」と驚きの内容を指摘していた。

被害について「(自宅マンションの)ドアを閉めようとしたら手が出てきました。それから顔をつかまれ押し倒されそうになりました。必死に追い出そうとしました」と説明。さらに、違う男が向かいの部屋から出てきたとし「その部屋は違うメンバーが住んでた部屋でした。男は最初の男と代わって私の顔をつかみ、同じように押し倒そうとしてきました」と書き込んだ。

山口真帆の指摘のように仮にメンバーに内通者がいた場合、深刻な問題となる。ただ、これについて関係者は「警察が携帯電話の電話帳や通話履歴などを調べたが、特定のメンバーとのつながりをうかがわせる情報はなかった」と話す。自宅を特定したのは「男2人がメンバーの送迎バスを追いかけたから」としている。

NGT48はこの日対応せず、慎重に調べる姿勢をうかがわせた。 

( http://bit.ly/2AFgwyN )
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