暴行被害の山口も出演 活動継続の決意示す NGT48劇場で3周年公演 運営側の説明はなし

2019年1月12日
「NGT48劇場 3周年公演」に暴行被害の山口真帆も出演、活動継続の決意示す運営側の説明はなし

NGT48の新潟市中央区の専用劇場「NGT48劇場」が、2019年1月10日で「3周年」を迎え「NGT48劇場三周年記念スペシャル公演 ~石の上にも三年!私達はここからなのだ!~」が同日夜、行われた。メンバー山口真帆(23)への暴行被害問題が影を落とす中での公演で山口真帆も1曲のみ出演し、グループで引き続き活動を続けていく決意を述べた。しかし運営側からファンへの釈明などはなかった。

「まほほん」こと山口真帆は「休演やむなし」という大方の見方だっただけに「てもでもの涙」で登場すると、場内から「おおっ」と驚きの声が上がった。 「てもでもの涙」は、以前の公演で山口真帆の持ち歌だった曲。さらにデュエットの相手は同曲のオリジナルメンバーである柏木由紀(27)。山口真帆は、やややつれた表情だったものの、ベテランのサポートを受けながら歌いきった。 歌の後、山口真帆は「このたびは、たくさんお騒がせしてしまって誠に申し訳ありません」と深々と頭を下げた。「私にも守りたいものがあったから、このような形で皆さまに伝えることになり、お世話になった方たちにも迷惑をかけることになり本当に申し訳ないと思っています。(所属事務所)AKSの方とも話しあえて、これがきっかけとなってNGT48が新しい方向に向かえるように、私もチームGの副キャプテンとして努力したいと思います」と、活動を継続する意思を示すと、「卒業」の言葉が出るのではないかと固唾をのんで見守っていたファンからは「よかった」という安堵の声が漏れ、大きな拍手を送っていた。

この日は、「活動のルールに反する行動」により活動自粛中の羽切瑠菜(19)と、膝の治療中である菅原りこ(18)を除く計40人が出演、27曲を披露した。山口真帆以外、今回の問題についての言及はなく、今村悦朗支配人(59)の登場もなかった。

( http://bit.ly/2H97AY7 )
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